
少子化加速しています。
この出来事を深刻な問題と
理解している日本人は
少ないような気がします。
何とかしなくちゃダメだよね、
なんていう会話は普段の生活に
聞こえてきません。
一昨日発表された
2024年の人口動態統計で
日本で生まれた日本人の子どもの数は
68万6061人で統計がある1899年以降
初めて70万人を割りました。
これは国の想定より
かなり早く進んでいます。
出生数が68万人になる予測は
15年後の2039年です。
みんなのほほんとしているけれど
なんだかこのままだと近いうちに
大変なことになってきそうです。
こんなスピードで人口減少がやってくれば
もしかしたら20年後くらいには
1億人を切っていたりして。
人口減少で何が困るか
・働く人がいない
医療・介護・運送、人手が足りず
サービスを受けられない。
・食糧難
お米を作れない。
・物が売れない
・税金が少なくなる
・公的サービスが低下
年金や健康保険の運営難しい。
ゴミ収集、水道、消防、警察
今まで通りは無理。
・都市消滅
本当に怖いです。
今まで通りでは子どもは生まれません。
日本人の性格でみんなが独身だから…
ということもあるかもしれません。
昭和のように子どもを持つことが
普通になってくれば
子どもは増えるかもしれません。
赤ちゃんが生まれてきてくれたとしても
貧困などで育たなければもっと不幸です。
女性が赤ちゃんを産んでくれること、
その赤ちゃんを経済的に支えること、
が待ったなしになってきたのではと思います。
結婚にこだわらず、地域のみんなで
育ててもいいかもしれません。
まあ実現はしないと思いますが。
政治家の方たちはどう考えているのか、
こども家庭庁は、政治は
スピード感をもって動いているのか
もうあきらめているのか、
どうなのかな。
現状のまま変化しないのであれば
私たちは今の想定の倍くらい
資産を形成するのか、
今してもらっていることは
将来はないと思って貧しい生活に
慣れていくのか
悲しいことです。
個人的に日本をとても愛しているので
海外に移住するという選択は
考えていませんけど。
お金のこと悩んだら
FP石井順子に聞いてみて!