
今年もジェンダーギャップ指数が
発表されました。
日本の結果は
148カ国中118位。
前年と変わらずです。
下位20%。
総合の男女平等度は66.6%
男性を100%にした場合です。
こちらは前年より0.3ポイント改善ですが
平均以下です。
経済参画・機会で少し良くなり
政治では悪くなり
健康と教育ではトップクラスです。
首位は16回連続のアイスランド。
フィンランド、ノルウェー、イギリスと
続きます。
北欧は差別が少ないということでしょうか。
1位のアイスランドも以前は
家事や育児は女性がするものでした。
改革が進み、1980年代に女性大統領が誕生。
現在では議員の約半分が女性です。
議会に赤ちゃんを連れていく女性議員も
いるようです。
政治だけでなく、経済面での男女平等も
進んでいます。
子育ては女性の仕事という概念を
打ち破るために
育児休暇は男女平等に6ヶ月間与えられる
ようになりました。
日本は変わらないです。
少子化もそこに問題があるのではと
思います。
任される仕事の内容、賃金の格差、
だから家事と育児は女性の仕事、
ということです。
若い世代の男性でも、
夫のスーツがほつれていたら
妻が気づいて繕うもの、みたいなことを
聞いてびっくりです。
昭和なのか、戦前なのかと思います。
日本の男女格差はそのような意識の元に
改革されずにいるということ。
今後は大胆な変化があればいいですが
誰が音頭を取りますか。
こども家庭庁でしょうか。
アイスランドを勉強されたら
いかがでしょうか。
おじさんやおじいさんが
家事も育児も知らずに生きてきて
政治を回しているうちは
絶滅しそうな少子化の日本は
変化しないような気がします。
お金のこと悩んだら
FP石井順子に聞いてみて!