
物価が高くなってきて
ちょっと生活が大変になってきた方も
多いかもしれません。
周りでも生活保護になられた方が
ちらほらいらっしゃるようです。
どうして立ち行かなくなるのか?
親の介護問題も原因の一つです。
親の介護のために離職、
退職金などの貯えや親の年金で
暮らしていたけれど、
親が亡くなり
就職もままならない年齢で、
どうしようもなくなるケースが
多いようです。
まず介護離職を選択される段階で、
近い将来にこのような結果は
想定できたはずです。
なぜ選択をされたのか、
なぜ対策をされなかったのか、
行き着くところまで行ってから
なんとかできると思われたのか、
残念です。
この場合の生活保護申請ですが、
今は遠くのお付き合いのない
血のつながりだけがあるようなご親戚まで、
気の毒な身内の方を支援できないかと、
公的機関からお尋ねがはいるようです。
昔ならサザエさん一家のように
大家族で暮らし、
そう長くない人生を
寿命が来るまで家族で支えあっても、
生活が困窮するようなことは
あまりなかったと思います。
現在は大変な時代に入り、
長生きになったけれど
健康かはわからず、
長生きすればするほど
認知症の確率は上がります。
単身の方も増え、
だれにも頼れない方も多いです。
誰かが誰かに頼り
面倒を見てもらうことで、
面倒を見ていた方の人生が
またまた立ち行かなくなる、
ということが多くなります。
世の中お金だけではないですが、
きちんとお金のことと向き合わないと、
人生が苦しくなってしまうことが
でてきてしまいそうです。
貧困に陥る原因は
・離職
・病気
・事故
・災害
などが大きいといわれています。
最近は犯罪なんかもあるかもしれません。
生活に気を付け、
不測の事態のためのお金の準備を
しておくことは、
自分を守るために大事なことです。
最近は高校生ぐらいになると
家庭科でお金のことを勉強します。
ただ小さい頃から
お金のというものを
親から正しく教えられていれば、
大人になってからとても
幸せだと思います。
そうでない方たちとの差は
大きなものになるはずです。
それくらい大切なことです。
親の段階で正しいお金の知識がなければ、
子どもに教えることができません。
子どもの将来だけではなく、
子どもが大人になり
お金のトラブルを抱えるようになれば
親も巻き込まれます。
また親が高齢になり、
認知機能が落ちた時に
子どもに頼れる状況ができているか
ということも
家族全体の幸せにつながると思うのです。
親と子どもがしっくりこない、
という場合は無理に
支えあう必要はないですが、
お互いに家族として
うまくいくようであれば、
仲良くお付き合いができると安心です。
お金のこと悩んだら
FP石井順子に聞いてみて!